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<iPhoneを最安で買う方法!携帯屋が語る"自分だったらどう買うか"【2020完全版】>

<iPhoneを最安で買う方法!携帯屋が語る"自分だったらどう買うか"【2020完全版】>

スマートフォンの中で最も人気があり、年々価格も上昇傾向にある iPhone(アイフォン)。「少しでも価格を抑えて購入したい!」という相談をくださるお客様が非常に多くなってきました。

家計の中で、最も簡単に負担を削れるのが携帯代。しかし、その複雑さ故に「結局よく分からない」という人が多いのが現状です。

そこで今回、携帯屋である私たちが、いつもお客様にお伝えして非常に満足度の高い内容を Web で公開することにいたしました。一人でも多くの方の参考になれば幸いです。

 

大前提として、iPhone のみならず、携帯電話/スマートフォンを最も安く買う方法は一概には言えず、時期等によって目まぐるしく状況が変わっていきます。ただし、いくつかの "コツ" を抑えることで、より自分にあったものを最安値で入手できる可能性は高いので、以下に挙げるポイントをしっかり実践してみてください。

 

■自分のニーズをしっかり把握する

 個の時代に突入した今、一人ひとりのニーズは多様化しているため、よく語られる「こうするのがベスト」といった話は、あなたには通用しないかもしれません。

例えばあなたにとっての携帯電話の使い方として、以下のうち最も近いのはどれですか?

・電話をたくさん使いたい

・インターネットをたくさん使いたい(特に動画などをたくさん見たい)

・最新モデルの端末を使いたい

・最低限の機能さえ使えれば良いので、とにかく価格を抑えたい

これだけでも、選ぶべきキャリアと端末は異なります。

 

よく「大手3大キャリアと格安SIMはどちらが良いのか?」という議論はよく耳にすると思いますが、これはその人のニーズから逆算をしないことには成立しない議論なのです。

例えば、「Wifi に接続しない状態で、4G回線でインターネットを強烈に使う」という人は、今では『利用料が高い』というイメージが強い大手3キャリア『docomoauSoftBank』でも、格安SIMとあまり変わらない料金で利用出来る場合もあり、さらに大手の場合、遅延の少ない安定した通信環境で使う事出来る為、おすすめできます。

 

まずは、

  1. どんな端末が欲しいのか
  2. どんな使い方をしたいのか

を考え、まとめてみてください。

 

■前提となる法改正

意外と知らない人も多いのが、携帯電話会社各社に義務付けられた法整備。ざっと以下のようなものが挙げられます。

  1. 解約金への是正(これまでは契約後2年以内に解約すると、多額の解約金が発生していたが、これを抑えなさいという義務)
  2. 端末代金と利用代金を分けて契約できるようになった(分離販売)
  3. 携帯電話販売側の説明が複雑すぎたため、国がそれを管理することになった(例:0円販売などは禁止 = 値引き制限が入った)

上記により、お得な契約の仕方がガラリと変わりました。

 

■利用料と端末料を分けて考える必要が出てきた

上述した2の分離販売ですが、これは「端末代金」と「利用代金」を分けて契約しないといけないというもので、「端末を購入したところの SIM を使い続けなくてはならない」というのは既に古い考え方であり、ここをきちんと切り分けて考えられるかどうかが大きなポイントとなります。

 

その前提を頭に入れた上で、以下を読み進めてください。

 

■大手キャリアと格安SIMの違いって?

まずはこの話をするにあたって、大きく分けて以下の3ポイントを抑えましょう。

 

  1. とにかく価格を抑えたいなら格安SIM

月々の料金が最安で1,000円を切るなど、とにかくランニングコストを抑えられるのが格安SIMです。例えばLINEモバイルなら、「データフリー」といって、LINE/Twitter/Facebook/Instagramの通信料が無料となっており、インターネットと言っても SNS がほとんどという方にはこれが合っています。

しかしながら、通信環境は大手キャリアには負けてしまうというデメリットがあります。

 

  1. 新しい端末を使いたい、回線も常に強くて大量のデータ通信を使いたいなら大手キャリア

大手キャリアにする最大のメリットは、乗り換え時の割引にあります。MNP で電話番号を引き継いだ状態でキャリアを乗り換える場合、乗り換え先のキャリアが大胆な値下げキャンペーンを行っているケースは非常に多く、「最新スマートフォン(iPhone11 Pro MAX など※20201月時点)を通常価格より安く購入できる」などといった場合も多いです。そして先述の通り、4G回線で大量のデータ通信を行う場合は、相応のデータ容量が必要です。これは大手キャリアにしか出来ないことなので、乗り換えをうまく使って3大キャリアを使うというのが合っています。

とはいえ、やはり月々の金額は格安SIMに比べると段違いで高い点はデメリットです。

 

  1. 新しい端末を使いたいが、月々の価格は抑えたい

契約プランとしては格安SIMで十分だけど、最新端末を買いたい。しかし端末代金はどんどん価格が上がっているので、きっと分割で購入したいという人も多いはず。そういった場合は、キャリアで購入/契約し、例えば半年など、一定期間が経った後に格安SIMに乗り換え、端末代金だけをキャリアに分割で払い続けるといった方法もあります。これは、国からの規制により「解約金」があまりかからなくなった現在だからこそ選択できる方法です。

 

3のようなハイブリッドな方法を選択できるようになったことで、一人ひとりに合わせた選び方が出来るようになりました。

 

■どこで購入するのが最も良いのか?

分離販売の義務化により、端末をどこでも購入できるようになりました。つまり、au docomo で同じ機種でも代金が違うといった可能性があり、より安い場所で買った方がお得、ということになります。少しでも支出を抑えたいという場合、お近くの(乗り換え先キャリアの)ショップで目当ての端末を見て回ることをおすすめします。少し遠い店舗だったとしても、例えばそこが他より1万円も安ければ、電車賃を払ってでも行くメリットはありますよね。沢山の携帯電話屋さんを回って見積もりを取り、最も安いところで契約するという人も多いです。

 

例えば、「新品の iPhone が欲しい」とします。端末だけを購入する場合は、もちろんメーカーである Apple からの直販で買うのが最も安いでしょう。メーカー独自の分割プランなども用意されています。ただし、キャリア各社は少なくとも MNP に対して値引きを展開しているため、キャリアを乗り換えることが選択肢に入る場合、乗り換え先のキャリアのキャンペーンによって、より安くなる可能性があります。

各社下取りのキャンペーンなどもありますので、これを活用するのも1つの方法です。

しかしながら(余談ですが)、必ずしも下取りが一番お得な訳ではありません。SIMフリー化や端末代金の高騰化で、SIMフリーの中古スマホを利用する方が増えており、現在では、各キャリアの下取り価格よりも高く、その場で現金買取をする中古販売店もあります。

※試しに、当社の郵送買取サイト「ウルトック」で、買取価格をチェックしてみてください。

ウルトックURLhttps://s-up.site/

 

中古スマホを購入する方法もいくつかあります。

・店舗型 中古スマホ販売店

WEB店舗型 ECサイト

・ヤフオク、メルカリなどのフリマアプリ                

今回は簡単に説明しますが、中古端末を購入する時は色々と注意が必要です。

外装状態、OSの状態、各種機能の状態など、購入する端末は正常に動作可能なのかという基本的な確認事項はもちろん、正常なSIMフリー端末でも、周波数帯などの問題で、通信会社によっては利用できない場合もあります。

購入したものの使えない・・・なんて事もあるかもしれません。

豆知識として、6s以降のiPhoneは、全国内キャリアの周波数帯を網羅しているので、通信エリアに多少の違いは出る可能性はありますが、SIMロック解除済みであれば利用できます。

 

※手前味噌ですが、「カウトック」で取り扱っているものは全て動作確認済みのiPhoneで、さらに不具合があった場合は返品可能な保証が最大90日間付帯されているため、安心して購入いただけます。

カウトックURLhttps://kautok.com/

 

■格安SIMを使用するデメリット

膨大な通信量を必要とするヘビーユーザーは比較的少ないため、今絶大な人気を誇る格安SIMですが、契約するにあたって大きなデメリットが一つ存在します。それは「パケ詰まり」。

これは何かと言うと、同じ地域内で通信される量が多くなると、通信が極端に遅くなってしまう現象のことです。電波が詰まって送受信が全然できない、といった状況をイメージしてください。これが最も起きやすいのが docomo の回線を利用している格安SIMです。その理由は docomo の戦略にあり、彼らは様々な会社に SIM を販売してもらうため、一つひとつの通信領域を小さく分けて事業者に渡しています。簡単に言うと、食い合う範囲が狭いため、比較的少ないユーザーの手によりパンクしやすいということです。

少し難しい話になってしまいましたが、要は「大手キャリアに比べて通信環境は悪い」くらいで覚えておいてください。

 

■端末とSIMが合わないことがある

同じ形、同じサイズの SIM でも、キャリアや端末によって適合する SIM のタイプが違うことがあります。例えば、元々UQmobileiPhone6を使っていて、SIMフリーAndroid端末にSIM を刺しても使えないなどといったこともあります。

ここはまたややこしい話になるので、また別の記事で解説したいと思います。

 

■やっぱりコスパ派の方へのおすすめの買い方

中古スマホ(未使用品を含む)+格安SIM or 大手3キャリア

まず端末に関しては、正常に動作する端末を選ぶ知識があれば、どんな機種を選ぶにせよ中古品の方がお得です。

傷や保証が気になる方も、実はメーカー保証がついている未使用品も中古品にはあり、未使用品であっても新品ではないため、安く手に入れる事が出来ます。

通信会社に関しては、一概には言えませんが、大まかにザックリと切り分けると、

1か月の通信量が15GB以下なら、格安SIM16GB以上なら大手3キャリアも有りです。

ただし各会社とも、家族で同キャリアを利用したり、指定の固定インターネット回線を利用する事でさらに割引もありますので、そういった割引を受けられそうな方は、お近くの携帯屋さんにご相談ください。

※当社もFCとして加盟している『テルル』は、複数キャリアのサービスを提供しているためおすすめです。

テルル店舗検索:https://www.teluru.jp/shop

 

■おすすめの格安SIM会社は?

まずはY!mobile(ワイモバイル)です。

先にややこしいお話をしますと、Y!mobileは厳密には格安SIMではなく「ソフトバンク株式会社」が提供しているキャリアなので、SoftBankと同じく、安定した通信環境で利用することができます。

では、なぜ格安SIMと呼ばれるのか?

それは、「格安スマホ」と呼ばれる端末を中心に取り扱っている事と、もう一つはシンプルに利用料金が格安SIM会社並みに安いという事です。割安で大手同様の通信サービスを利用できる点がおすすめです。

 

もう1つはUQ mobileです。

ここはau回線をレンタル利用している格安SIMですが、格安SIMのデメリットであるパケ詰まりが少ないキャリアと言われており、顧客満足調査でも上位をキープしているキャリアです。KDDIの子会社という事もあり、同グループとしての恩恵があるキャリアなのかもしれません。格安SIMとして低コストで、比較的品質の高い通信環境を提供している為、おすすめです。

※ちなみに、当社の『カウトック』からもUQ mobileのご契約が可能です。気になる方は下記よりご覧ください。

https://www.telurumall.jp/?utm_campaign=teluru&utm_medium=shop&utm_source=%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%81%95%E3%81%8E%E6%B2%BC%E5%BA%97&shopid=151

 

■現状のプランも見直しておこう

大手キャリアで契約している方は、請求の明細書を確認し、不要なオプションに入り続けていないかなども事前に見ておきたいところです。キャリア決済やアプリ課金などを除くと、今どき月額料金が10,000円を越えることは滅多にありません。

適正なプランを選んでさえいれば、実は乗り換える必要が無かった、というケースもよく見られます。

 

もちろん、欲しい端末がなければ、同じ端末をずっと使い続けるという選択肢もあります。iPhone だと、OSに対するサポートの持続性が高く、「壊れたら修理する」を継続することで、無駄なコストを抑えられる可能性もあります。もし携帯電話が急遽壊れてしまい、欲しい端末が出るまで待つといった場合は、それこそ中古品で繋ぐといった選択肢もあります。

 

■最後に

ポイントをかいつまんで意味のある記事にしようとしたところ、とても長くなってしまいました。

最も重要なポイントをまとめると、

・「端末を買うこと」と「月々の契約をすること」をきちんと切り分けて考える

ことで、端末は「とにかく安いものが欲しい」のか「新しい機能が欲しい」どちらなのか。月々の契約は「どんな用途で使う」のか。

それを整理した上で、上述の様々な選択肢について、比較検討してください。

 

それでも迷った時は、ぜひカウトックまでお気軽にお問い合わせください。

あなたに最適な端末とプランをご案内できるよう、スタッフ一同尽力します。

 

この業界は、とてもややこしく、とにかく落とし穴が多い(失敗しやすい)と思います。カウトックでは、正しい情報・知識を、きちんと丁寧に伝えていけるよう努力してまいりますので、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。