こんにちは、iPhone専門店<カウトック>編集部です。
本日の記事では、巷では安いというイメージがありそうなソフトバンク系列の新料金プランを徹底比較したいと思います。
比較したのは、ソフトバンク、ワイモバイル、そしてLINEMOです。
それぞれどのような特色があり、どんな人にとっておすすめなのか?ぜひみなさんのご参考になれば幸いです。
この記事の目次
各社の新料金プラン
■Softbank
■プラン
7,238円
■割引
・家族割
・おうち割
・3GB以下
■データ
無制限
■テザリング
550円
■通話オプション
・5分かけ放題
・24時間かけ放題
■Y!mobile
■プラン
S 2,178円
M 3,278円
L 4,158円
■割引
・家族割
・おうち割
■データ
S 3GB
M 15GB
L 25GB
■テザリング
無料
■通話オプション
・10分かけ放題
・24時間かけ放題(60歳以上待遇)
■LINEMO
■プラン
2,728円
■データ
20GB (LINE通話、トーク、ビデオ通話はデータを消費しない)
■テザリング
無料
■通話オプション
・5分かけ放題(1年間無料)
それぞれどんな方に適しているか?ライフスタイル別の判断基準
まず、自宅にWifiを用意しておらず、その上で「容量を気にせず使いたい」という方はソフトバンクを選ぶケースが多いでしょう。
表に記載の通り、各種割引を用いて魅力的なプランに仕上げることも可能です。
また、ソフトバンクショップなど実店舗で店員さんに何でも相談することが出来るため、不安点を直接解消して決めたい、という方にとってはソフトバンク一択となるでしょう。
一方で、とにかく価格を抑える代わりに、オンラインでのやり取りですべて完結させたい、完結させて問題ないと自信がある方はLINEMOを選ぶのが良いでしょう。
LINE系のサービス利用はデータ消費しないというのは最大の特徴で、ほとんどすべての活動がLINEで完結してしまうという方にもおすすめです。
また、容量によって価格帯を自由に選択できるワイモバイルは非常に万能で使いやすいと言えます。
携帯屋の目線からすると、常にしっかり検討してコスパを追い求めたいという方には、ワイモバイルを始めとするブランドとプランの組み合わせを提案するケースが多いですね。
選ぶ際に何を重要視するのかはその人次第です。
軸がなかなか決まらず、うまく自分にあったブランド選びができないという方は、ぜひカウトックまでお気軽にご相談ください♪