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もう英語を学習する必要はない?iPhoneアプリで英語を使おう!

こんにちは!


大分寒くなってきましたねー


紅葉も綺麗で、そろそろ冬間近な今日この頃です。


さて、今回は iPhone アプリの紹介をしたいと思います!


ちょっと回りくどいかもですが、最後までお付き合いください。m(_._)m


【英語を勉強しないと。。。】


あと少しで2020年。


東京オリンピックが開催される年ですね。外国から多くの人たちが日本に来ると予想されます。


となると、色々な場所で、外国の方と接する機会が増えるんじゃないか?と思います。


やっぱり英語ぐらいは話せないと、、、


でも何度も挫折してるし、今さら勉強しても(´;ω;`) 


などと思っている方、多いのではないでしょうか?


もちろん、前向きにオリンピックまでに英語をマスターするぞー!

と意気込んでいる人たちも多くいらっしゃると思います。自分の周りにもいますね。


英語などの外国語は、話せるに越したことはありません。でも簡単ではないよぉ。。。


と思っている、勉強が苦手な方におススメしたいiPhoneのアプリが、


「Google翻訳」です!


ちなみに、Googleから宣伝費は1円ももらっていません。あしからずw



【英語はGoogle翻訳にまかせよう!】


ちょっと発想を転換してみましょう。


なぜ英語を話せるようになりたいのか?


それは、相手に自分の気持ちを伝え、相手の気持ちを理解することが目的だと自分は思います。


であれば、なにも英語を話せる必要はありません!この考えがパラダイムシフトです!


こういう時こそ、Google翻訳で、コミュニケーションが取れればバンバンザイですよね?


翻訳アプリ自体があるのは知ってるけど、そんなに精度高くないんじゃない?と思っている方に朗報です。


Google先生は、検索以外でも、やっぱり凄いんですよねー実際に使ってみると、精度の高さがわかると思いますよ!


では、Google翻訳の使い方について、順を追って説明して行きたいと思います。



【Google翻訳を使う準備をしよう!】


まずはApp Storeから、Google翻訳、で検索して、アプリをiPhoneにインストールしましょう。


アイコンはこんな感じです。

つぎにアプリを起動します。はじめの画面はこんな感じです。

 

画面にあるように、主に4つの機能があります。

 

1.カメラ入力

英語をカメラで撮ると、文字を認識して、翻訳してくれます。反対に、日本語を英語に翻訳もできます。

 

2.手書き入力

手書きの文字を認識して、テキストから翻訳してくれます。英語、日本語、両方ともオッケーです。

 

3.会話

後ほど詳しく解説します。

 

4.声

話すとテキストにしてくれます。

後で、翻訳することもできます。



【会話機能を使い倒そう!】

 

会話機能を有効活用することで、英語を話す外国人と、コミュニケーションが取りやすくなり、きっとお互いの距離が縮まると思います。

 

早速、会話ボタンを押してみましょう。

 

こんな画面が表示されると思います。

まずは、日本語を話してみましょう。

 

とあるバーで外国人の美女(美男)があなたの隣にやってきました。一緒にお酒飲みたいなぁ…

 

一緒にお酒飲みませんか?

 

とGoogle翻訳に話すと、

おぉ!!!

テキスト翻訳された上に、読み上げてくれました!

 

そして、彼女(彼)が何か言いたそうです。

iPhoneに向かって話してもらいましょう。

お、オッケーもらた!!!

 

あくまで例なので悪しからずw

 

画面にもある通り、両方の言語を聞き分けて翻訳して読み上げてくれます。世の中便利になりましたねー

 

IT技術は時には人に寄り添って助けてくれる役割もあるんだと思います。

 

Google翻訳以外にも、お役立ちツールは世界中のエンジニアが開発して随時App Storeに登録されています。定期的にApp Storeを覗いて、無料ランキングが上位のアプリなどをインストールしてみるのも良いかもです。

 

また次回以降で、お役立ちアプリや、iPhoneの賢い使い方などもご紹介して行きたいと思います!

 

最後まで読んでくださりありがとうございます!

 

Have a good iPhone life !

 

 

コラム

ウィルスとか怖いんだけど。。。

 

先日知人から、スマホにウィルスが入って個人情報が盗まれるのが怖くて、未だに携帯なのよー。でも、iPhoneかAndroidのどっちが良いのか分かんないから教えてー。と聞かれたので、自分は即答で、iPhoneがよいよ!と伝えました。

 

あくまで自分の考えですが、ウィルスの侵入経路として、インストールされたアプリからの感染が多いと思っています。

 

ウィルスは、個人情報の流出や、スマホが動作不安定になるなど、死活問題ですよね。。。

 

そうなると、いかに安全なアプリを入れるか?の判断が必要になりますが、そこは、iPhoneとAndroid共に判断のしようがありません。敢えて言えば、有名な会社が開発したアプリや、評価が高いアプリは、幾分安全かもしれません。

 

では何を重要視すればよいのか?

 

自分はiPhoneとAndroidのアプリを開発して、各ストアに登録しています。その経験で分かったのは、一概には言えませんが、iPhoneアプリの方が、Androidアプリよりも、登録審査が厳しい傾向にある事です。

 

iPhoneアプリも、バージョンアップ版はさほど審査に時間はかからないのですが、新規アプリ登録を突破するには、Appleの規定に少しでも反しているアプリの場合、即リジェクトされます。つまり審査に落ちます。ただ、理由を教えてくれるので、その箇所を修正して再度審査、またダメなら再度審査、という感じで、とにかく手間暇かかります。

 

でも、その分きちんとApple側で動作確認をしている事になるので、開発者も、利用者も安心感があると思います。

 

ですので、アプリのセキュリティなどに関して言えば、iPhoneが優位なのでは?と、その方にはお返事しました。

 

※あくまで自分の経験に基づく話ですので、その点ご了承願います。